王寺動物病院分院Ron動物病院
主な診療内容
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犬・猫の健康診断・健康チェック
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各種検診
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レントゲン検診
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血液検診
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尿・便の健康診査
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狂犬病予防注射
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フィラリア予防の内服薬処方
主な料金について
初診料 ¥1,400
診察料 ¥ 750
往診料 ¥3,300
ワクチン
犬5種混合ワクチン
犬7種混合ワクチン
猫3種混合ワクチン
往診
ご予約ください。
来院にあたってのお願い
ペットはキャリーに入れる、又はリードにつないで連れて来てください。
開いているドアから逃げ出したり、思わぬ事故につながる可能性があります。
仔犬・仔猫を連れた方は……
抵抗力が弱い仔犬・仔猫は、他の犬・猫との接触や、排泄物から伝染病に感染してしまう恐れがあります。受付を済まされたら、診察室までキャリーから出さないようにするか、あるいは車内でお待ちください。診察の順番が来ましたら、お車まで呼びに行かせて頂きます。
ペット同士の接触は避けましょう。
中には相性の悪い動物もいます。ケンカなどに繋がる可能性もあるので、むやみに接触させるのは危険です。
他の方が連れているペットをいきなり触るのは危険です。
いろんな性格の動物がいます。
病院に来て緊張、興奮状態にある動物もいるので、 一言飼い主さんに声をかけましょう。
診療案内
対象動物
犬・猫
皮膚や耳
アトピー性皮膚炎や内分泌疾患による皮膚病など、犬・猫が最もかかりやすいのが耳と皮膚の病気です。何度も耳を掻いていたり、特定の場所ばかり舐めていたりするときは要注意です。治療はシャンプーで完治するケースもあれば、お薬の服用が必要となるケースがございます。
歯
犬・猫も歯の健康はとっても大切。歯周病は人間だけでなく、犬・猫にも共通する病気なのです。歯磨きの仕方や歯垢除去、あるいは抜歯まで対応いたします。耳や皮膚と違って歯の病気は気付きにくいので、常日頃から飼い主さまの丁寧なケアがとても重要です。
胃腸
寄生虫感染や異物誤飲、大型犬に多い腸捻転、胃炎に大腸炎などが代表的な病気です。胃腸に関する異常は嘔吐や下痢だけでなく、体臭や皮膚にあらわれることもあるので、嘔吐や糞便を処理するとき、あるいはブラッシングの際は変化を見逃さないようにしましょう。
目
犬が認識できる色は青色と黄色、猫が認識できる色は青色と緑色。人間よりも遥かに少ない色の世界で生きているとはいえ、犬・猫にとっても視力は重要です。目ヤニが増えたり、明るい場所を避けたりしたら要注意。早期の診療を心がけてください。
痙攣
犬・猫の痙攣では落ち着くことが最も重要です。痙攣している部分を押さえつけたり大きく揺らしたりせず、痙攣が治まるのを待ってから病院に運んであげてください。痙攣の際に最も危険なのは、動揺した飼い主さまが犬・猫を無理に動かしたりすることです。
手術案内
(避妊・去勢手術)
犬
去勢手術
避妊手術
※体重によって料金は変わります。詳しくはお尋ねください。
※術前の検査代は別途必要となります。予めご了承ください。
猫
去勢手術
避妊手術
※術前の検査代は別途必要となります。予めご了承ください。
お支払いについて
各種カードでのお支払いも可能です。
(一部ご利用いただけないカードもございます)
アニコムとアイペット保険が使えます。保険証をご持参ください。
窓口清算が可能です。
ご利用になる場合は、保険証を必ずご持参頂き受付にご提示いただくようお願い致します。
ご要望に応じて、手術・入院に対するお見積もりを作らせて頂くこともできます。
ご質問、疑問がありましたら、お気軽にお電話ください。